ざくろの味
柘榴ルート
画像
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- 1.僕はとっさに先輩の身体を抱き締めた。→[2]
- 2.僕は出口を目指して走り出した。→[3]
- 3.僕は落ちてくるコンクリートを受け止めた。→[3]
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- 1.先輩の耳元で大声で名前を呼んだ。→[3]
- 2.この時とばかりに人工呼吸を試みた。→[3]
- 3.鼓動を確かめるために先輩の胸に耳をあてた。→[3]
- [3]
- 1.「そんな事よりマチは大丈夫かな」→[4]
- 2.「あれ、田代さんはどこに行ったんだろう」→[4]
- [4]
- 1.「僕も、ついて行きます」→[5]
- 2.ここに残ってマチの看病をしようと思った。→[5]
- 3.「裕子先輩はここで待っていて下さい。僕が行ってきます」→[5]
- [5]
- 1.「なんて有り様だ!!」僕はこのおぞましい現実から一刻も早く逃げ出したくなった。→終1
- 2.「一体何が起こったんだ」僕はこの死体をもっとよく調べるべきだと思った。→[6]
- [6]
- 1.目の前のタカノ建設の中に踏み込んだ。→[7]
- 2.僕は朝藤さんに指示を出し、それぞれ廊下の周りを探す事にした。→[8]
- [7]
- 1.僕の疑惑は瞬時にして怒りに変わった。→終2
- 2.僕はショックの余りその場に立ち尽くした。→終3
- 3.悲惨な状況の前で不思議に僕は冷静だった。→終4
- [8]
- 1.僕はビームライトを握りしめ、先へ進んだ。→[9]
- 2.僕は応援を呼ぶために、一度みんなの所に戻ろうと思った。→終5
- [9]
- 1.「助かった、救助隊が来たんだ!」→[10]
- 2.「僕たちの他にもまだ生存者がいたんだ!」→[11]
- 3.「多分あの時のOL3人組ですよ!」→[12]
- 4.「まさかさっきのデザイナーの死体じゃないだろうな……」→[13]
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- 1.「ここです!早く助けて下さい!」僕はドアを開けた。→[14]
- 2.「みんなこれで助かるぞ!」朝藤さんに同意を求めた。→[15]
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- 1.「朝藤さん、早く助けてあげましょう」→[15]
- 2.「待ってて、今助けるから」僕はドアを開けた。→[14]
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- 1.「よかった、無事だったんですね」僕はドアを開けた。→[14]
- 2.「朝藤さん、思い過ごしだったみたいですね。彼女たちは無事ですよ」→[15]
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- 1.「あ、田代さんが戻って来たんだ。どうやら考えすぎだったみたいですね朝藤さん」→[15]
- 2.「だけど死体が御丁寧にノックなんかするわけないか」僕はドアを開けた。→[14]
- [14]
- 1.もうダメだと思いつつも、僕は「田代さん!!田代さん!!僕です、です!」と説得に入った。→終6
- 2.何も考えられなかった僕は無我夢中でもがいた。→終6
- 3.もう恥も外聞もなかった。「助けてくれ、勝又!」僕はそう叫んだ。→[15]
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- 1.「僕が一人で行ってくるよ」→終7
- 2.「僕も一緒に行くよ」→[17]
- 3.「勝又、頼んだぞ」→[16]
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- 1.「僕が確かめてきます」→終8
- 2.「彼を信じてもう少し待ってみよう」→終9
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- 1.「右だ!」→[18]
- 2.「左だ!」→[22]
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- 1.勝又の言うとおり、足を狙った。→[19]
- 2.無我夢中で鉄棒を振るった。→[19]
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- 1.僕は振り向きざま横殴りに鉄棒を振った。→[20]
- 2.なんとか振り切ろうと全力疾走した。→[20]
- [20]
- 1.僕は鉄棒を振り上げると大きく跳躍した。→[21]
- 2.僕は鉄棒を勢いよく突き出した。→[21]
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- 1.僕は必死に裕子先輩の所へ駆け寄った。→通常スタッフロール終1、裕子先輩をしつこく誘っていて[1]で2を選んでいた場合終10
- 2.とっさに手にしている鉄棒を投げ付けた。→通常スタッフロール終1、裕子先輩をしつこく誘っていて[1]で2を選んでいた場合終10
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- 1.「ここを思いっきり蹴ってくれる?」→[23]
- 2.「ここを思いっきり噛んでくれる?」→[23]
- 3.「ここを思いっきり体当たりしてくれる?」→[23]
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- 1.自分で投げる事にした。→[24]
- 2.投げ方をアドバイスした。→[24]
- 3.勝又を急かした。→[24]
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- 1.「よし、僕に任せてくれ」→終11
- 2.「勝又、頼みはお前だけだ」→通常スタッフロール終2、裕子先輩をしつこく誘っていて[1]で2を選んでいた場合終10、裕子先輩をしつこく誘っていて[1]で3を選んでいた場合または裕子先輩の胸をdisっていた場合→終12
- 3.「こうなったら、いちかばちかだ!!この鉄棒で叩きのめしてやる」→終11
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