ざくろの味
コンピュータルート
画像
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- 1.僕はとっさに先輩の身体を抱き締めた。→[2]
- 2.僕は出口を目指して走り出した。→[2]
- 3.僕は落ちてくるコンクリートを受け止めた。→[2]
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- 1.僕は何があったのだろうと、モニターの方をながめた。→終1
- 2.「五味川さん、どうしたんです?」僕は大きな声で呼びかけた。→[3]
- 3.「多田さん、五味川さんがおかしい!」僕は多田さんを呼んでみた。→[3]
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- 1.僕はとにかく部屋の明かりをつけようとブレーカーに近付いて行った。→[4]
- 2.僕は懐中電灯を探そうと、棚の方へ近付いた。→[4]
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- 1.「いや、止めておこう。管理人に会うのが先だ」僕は答える。→[5]
- 2.「そうだな、何かあるかも知れない。できるか?」僕は勝又にドアを蹴破るように頼んだ。→[5]
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- 1.右側の扉を開けてみた。→[6]
- 2.左側の扉を開けてみた。→[6]
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- 1.表示された内容が気になってモニターに近付き、画面を見た。→[7]
- 2.モニターから洩れてくる光を頼りに落とした懐中電灯を探した。→終2
- 3.モニターを見てはいけないような気がして、声を上げた。→[7]
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- 1.「3人で一緒に押してみよう」→[8]
- 2.「勝又、扉を蹴れないか?」→[8]
- 3.「何か道具を探そう」→[8]
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- 1.1階へまわる方がよいと思った。→[9]
- 2.2階から降りた方がよいと思った。→[9]
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- 1.みんなを待機させて、多田さんと一緒に右の通路に入って行った。→[10]
- 2.正面の通路へ急ぐように、みんなを誘導した。→スタッフロール終
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- 1.多田さんが磁石を投げつけるのを見守った。→終3
- 2.多田さんが磁石を投げつけるのを制止した。→終4
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